続かないぶろぐ

kiryuブログ -仙台在住鹿島ファン-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ANTLERS REPORT 『監督交代 ~ それぞれの視点』(②監督・コーチの関係)

監督交代による大きな変化としては監督とコーチの関係である。
クラブハウスに足を運んだことのあるサポーターなら気づいているだろう。
積極的に声をだし、選手たちをリードする大岩コーチ。それを静かに見つめる石井監督の姿。

060.png


<大岩剛コーチ>

Q.以前との違いは?
コーチの人数が減るので、それぞれで仕事を兼任するなどの場合が出てくる。
石井監督を自分と柳沢コーチ、小杉コーチでサポートしていく。
070.png


Q.心がけている事は?
選手にストレスをかけない、テンポのよいスムーズな練習の進行が第一だと監督も考えているので、なるべく速い段階でコーチ陣全員がトレーニングの内容を把握すること。
練習と練習の間のインターバルがテンポよくできるようにする、などを注意してトレーニングを進行している。
加えて、コーチと選手達との距離感。良くも悪くも選手たちの要求を聞きつつ、
コーチ陣からの要求も伝え、良い距離感を保というとしている。
080.png

就任直後のFC東京戦。コンディションを整える時間しか無かったサガン鳥栖戦は連勝というこの上のないスタートを切った。徐々に浸透しつつある石井監督のスタイル。


<石井正忠監督>

Q.具体的な修正点は?
リーグ戦を戦ううえでしっかりした守備が無ければいけない。
まずは失点をゼロに抑えるようなゲーム展開にしたいということで、再度守備をしっかりしようという点を意識させた。
その為に球際や戦う姿勢というのは最低限出さなければいけないと話している。

もう一つはボールを奪うポイントはどちらかのサイド制限をかけてプレスにいく形を作りあげたいと考えている。
またやはり一番の目標は自分たちからボールを奪いにいく姿勢を見せる事なので、前からプレッシャーにいく部分はさらに向上させていきたい。

最終ラインの押上げについては、あまりラインを気にして1発でやられる事もあるので、まずはあまりラインコントロールは気にせずにまずは良いポジションから守備をする事を徹底していきたい。

失点に関してはセットプレーからの失点が多く、セレーゾはマンマークからゾーンに変えたが、自分自身は以前からセットプレーの守備はマンマークで守り切れるという考えがあったのでそれは戻した。
それによりうまく守れる形もできている。
とにかくまずは守備の所を中断期間で改善して、攻撃陣についてはある程度自由に。
但し、攻撃はゴールに向かうという姿勢をこれまで以上に見せて欲しいという点に主眼を置いてトレーニングしている。
090.png


監督交代のショック療法により、選手の意識も変わり、クラブハウスの空気も変わった。結果も出ている。
しかし新鮮な雰囲気もいつしか日常のものとなり、監督のアプローチにも慣れが生じる。
本当の意味で石井監督の手腕が問われるのはそこからである。


<石井正忠監督>

Q.選手に生じてくる慣れにどう対応する?
様々な刺激を与えていかなければならないし、選手とのコミュニケーションはより深めていかなければいけない。
またやはり選手同士での競争意識は常に持たせて行きたいので、結果が出ているパフォーマンスの良い選手はスタメンで使う、18人のメンバーに入れるということをベースにしていきたい。
それに選手が応えられないならスパっと決断しなければならない場面も出てくると思う。
100.png

スポンサーサイト

鹿島 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ANTLERS REPORT 『監督交代 ~ それぞれの視点』(③選手達の視点) | HOME | ANTLERS REPORT 『監督交代 ~ それぞれの視点』(①クラブの視点)>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。