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kiryuブログ -仙台在住鹿島ファン-

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わかってきた

リーグ最終節が終わって2週間。
天皇杯が明日に迫ってきた。

この2週間、少し複雑な心境で過ごしてきました。
この天皇杯を制するにあたっての最大のモチベーションは「ジョルジーニョを優勝で送り出す」という事に
他ならないと思う。

当然、俺もそのことを中心に準備をしてきたのだけど、なぜか気持ちが燃え上がらない。
CWC関係の他の話題が豊富というのもあるけど、「試合がある」以上の気持ちにならないと
感じていた。

そのままなんともなしに準備だけ進めていたのだけど、今日の日中に川崎系の人が
「ジュニーニョが天皇杯に出るの??」というような事を言っているのを見かけた時に、
一気に気持ちに火が入った感覚を覚えた。
それでわかったんだよね。「あぁ、俺、やっぱりジョルジの退団に納得してないんだ」と。

もともと(まぁいつものことといえばいつものこと)俺は今回の天皇杯にはかなり高い
モチベーションを持っていて、その大きな部分はジュニーニョのちからを借りて優勝を
果たしたい、という想いがあったんだ。

今季、まったくもって期待に応えたとは言えないジュニーニョ。
だけど、開幕からずっと彼の姿をみてきて、彼が本当に鹿島で成功する為に努力してきた事を
感じているし、シーズン終盤になってそれが形になってきたことを感じていた。
ナビスコでは決勝トーナメントでほとんど出場機会がなかったのに、優勝して、
あんなに嬉しそうにしていたジュニーニョ。
天皇杯を彼の力で勝ちたいと。その想いが強くあった。
川崎系の人の一言を見た時に、「ジョルジの為にやらなければ」というテーマに隠されてしまっていた
自分の気持ちが見えてきた。

そして同時に感じたのが、上にも書いた通り俺自身がやっぱりジョルジの退団に納得していないと
いうこと。
最終節後に行われたジョルジの挨拶はこころに響いていて、今回の退団に対して全く受け入れ
られないという気持ちは氷解したと感じていた。
ただ、それでもやはり、やっぱり何かが残ってしまっているんだなと。
素直に前を向いて進むと言えれば良いのだけど、そうでは無いんだなと。

でも、それに気づいたことはすごく良いことだと思った。
この2週間ずっと「ジョルジの為に」と考えていながら、それ以上の言葉が出てこない。
試合に勝つ以上のものが見つけられないって感覚で居たのだけど、どうやら自分が
シンプルに試合に取り組む視点を取り戻したように思う。

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