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kiryuブログ -仙台在住鹿島ファン-

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本気で優勝を狙うクラブが、エースの帰国を許すだろうか

マルキーニョスとジウトン、笠井の退団。大岩の引退。
特にマルキーニョスの退団と大岩の引退は、避けるのは難しいとわかっていても
やはり悲しいというか、受け入れたくないと感じた。

だからこそ、25日の準々決勝に向けて何ができるか考えてた。
彼らに対してどんなメッセージを送れるだろうか、という思いがあるのと同時に、
感傷に浸って、勝利を逃すわけにはいかないという気持ちも。

一番大切な事はなんだろうか、と考えて、何よりも勝利を追求する事だと思った。
もちろん、一人一人に対する言葉はあるだろう。でも、やはり、それをすべてひっくるめて
クラブとして勝利を目指すことが一番大切だと。
マルキーニョスと大岩は鹿島で一つの時代の象徴とも言える時間を過ごした。
天皇杯は、そんな彼らと共に優勝を目指す最後の機会だった。

最近、新しく自転車を買ったので、会社帰りに遠回りして深夜の仙台バイパスを延々と
自転車に乗りながら考えてた。

たどり着いた言葉は
「何もかも忘れて、ただ一つ勝利の為に全てを捧げよう。君が見せたこの四年間と同じように」

この言葉を贈りたいと思った。
マルキは記念試合とかに弱いからね。100ゴール決めるのにも時間かかっていたし。
力まないで、リラックス。
退団するだとか。これがカシマでのラストプレーだとか。
そんなこと気にするな。今まで君が見せてくれてきたようにプレーしてくれればいい。
一つ一つ、勝利を追いかけよう。

そういう思いを伝えたかった。
一時代を築き、そして去っていく彼らと共にクラブとしての結果を勝ち取る。
その最後のチャンスだから。


だから、退団のニュースよりも、帰国のニュースの方がショックだった。
まぁショックと言っても、去年も帰国しているわけだから可能性は認識していた。
ただ、クラブの一員として臨む最後の機会。残ってくれるだろうと勝手に思いたがっていたのだけど。

なんだか、どんな言葉よりもこの時期に帰国する事そのものから、
色々なメッセージを受け取ってしまうよ。
マルキがそれを言おうとしているか否かは別としてね。

いま、帰国しようとしているマルキに向けて、「おつかれさま、ありがとう」と
素直に言えないんだ。
俺がたどり着いていた言葉は別にあったから。。。。




ここまではマルキを中心とした話。
ここからはクラブについて。

マルキ、ジウトン帰国の報を受けた瞬間、耳を疑った。
クラブが本気で天皇杯制覇を狙っている訳ではない。
俺はそう感じてしまう。

クラブのエースを帰国させておいて、全力を尽くしたなんて
言るだろうか。

これは、残った選手が全力を尽くすのだから関係ない、だとか
そういう問題ではないと思う。
クラブとして、タイトル獲得の為にやれることを全てやったのですか?
と言うことだ。

例えば、資金難に陥り来期の補強もままならない。
戦力的に厳しいが優勝を目指す、というのなら多少の文句はあっても
少しでもサポートできるように全力を尽くせると思う。
でも、この決定は違う。

もちろん、クラブが戦力ダウンを望んだとは考えて居ない。
マルキやジウトンの希望があり、交渉を経ての決定だと思う。
だけど、その希望をかなえてしまって本当にいいのか?
そもそも、天皇杯への出場を見越して1月1日まで契約しているのではないのか?
ACLへの挑戦権を獲得しなければならないのではないのか?
オリベイラの「全員で最後のタイトルを奪う。25日に集まろう」の言葉を
空虚なものにしていいのか?
全てのタイトルを狙うんじゃないのか?

ファンは、最後まで共に戦う事を願っていると伝える事はできなかったのか。
あるいは、それではマルキーニョスには伝わらなかったのか?

極論を言えば、マルキやジウトンの事はどうでもいい。
クラブとしての姿勢に疑問を感じてる。

鹿島が天皇杯決勝の舞台に立った時、そのチームに帰国した選手が居たことなど
無かったと思う。
天皇杯は、最後まで一丸となって戦い抜けるクラブが勝つ。
他のクラブにしても、ほとんどが同じでは無いのか?

10年ほど前までは、他クラブの外国人選手達が続々と帰国していくなか、
最後まで全員で戦っている事がファンとして誇りだった。
でも、ここ数年は残っていることさえ珍しい。

それでいいのかな。
残った選手達が全力で戦うのだから、それを信じて戦う。
それは確かに美しいけど。。。。
クラブが決めた事を前向きに受け取り続ける事が、
本当に常にクラブの為になるのだろうかと感じてしまう。

俺自身も帰省したり海外行ったりで確実に天皇杯の
会場に居るわけではないけど。

クラブとして、天皇杯へ向けてのスタンスに疑問を感じる。
天皇杯を全力で戦う為には、選手達の”好意”が必要なのだろうか。

今年の天皇杯も、全員で一丸となって優勝を目指すことができない。
それがとても残念だ。
全力でサポートしたとして、来年もまた同じ思いをするのだろうか。
それとも、もうそんなことには無関心になっちまえばいいのか。
それが一番いいアイディアなのかもね。
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